タッソはソレント出身で、サレルノにもいた人。それだけで親近感が沸いてしまう…。 文学 トルクアート タッソ：1章の2節を読んだ。タッソという作家は、自分自身が小説や絵画に描かれる存在であった。 イタリアの本で便利だなぁと思うのは、表紙に見返し部分…

ポストに絵葉書が入っていた。見覚えのある字だ、と思ったら一緒にサレルノにいたいとーさんからだった。彼はまたまた留学中でピサにいるのだ。いいなぁ。私もいとーさんみたいに沢山働いて、引退したらいっぱいイタリアに行くぞー。とイタリアへの思いを馳…

職場の休憩所に、お土産が置いてあった。タイ土産と書かれた飴。何の飴かとアルファベットを読むと、ドリアンと読める。描かれていた絵も確かにドリアン。臭いを嗅いでる人がいたのはそのせいかと自分も嗅いでみたケド、しっかり包装されてて開けないとわか…