進捗

タッソはソレント出身で、サレルノにもいた人。それだけで親近感が沸いてしまう…。

  • 文学
    • ルクアート タッソ:1章の2節を読んだ。タッソという作家は、自分自身が小説や絵画に描かれる存在であった。

イタリアの本で便利だなぁと思うのは、表紙に見返し部分がくっついてることです。ブックカバーとくっついてるみたいになっていて、その部分をしおり代わりに使えて便利なのだ。ビロビロしないし。