一冊読みました

子供向けの薄い本だから、1時間もかからなかったし、辞書も使わずに読んでしまいました。雪の朝の男の子のお話。子供の頃、学校に行かずにずっとベッドで遊んでいたら…って空想をよくしたものだけれど、そう願いながらベッドで色々空想する男の子の気持ちに共感しっぱなし。そうそう、ってうなずきながら、あっというまに読み終わっちゃいました。面白かったぁ。
Sebastiano Ruiz Mignoneという人の最新の本で、本屋さんで見てふと手に取った一冊です。文字も大きいし、文章もシンプルだから初心者の人が読むのにちょうど良さそう♪

http://www.bol.it/libri/scheda/ea978888451624.html