久々の伊坂幸太郎、「陽気なギャングが地球を回す」

今日は勉強と読書の一日。イタリア語を読むか、日本語の本を読んでいた。この間友達と会ったときに話題に上った、伊坂幸太郎の本「陽気なギャングが地球を回す」を昨日買って来て読み始めて、あっという間に読んじゃった。テンポがよくて流れるような文章がとても心地よかったです。面白かったぁ。
春に映画になるって帯に書いてあったケド、その配役がいい感じ。大沢たかお佐藤浩一、鈴木京香。田中は誰だろう…。似合いそうな役者さんが浮かんできちゃう。観たいなぁ。