ニュースに出てくる時事単語その2
せめて最初の二日位は続けるぞ!ってことで。いや、Italiconの書類読むのに疲れただけ…です、ホントは。
というわけで頭が疲れていたので、最初の記事はまだ良く読んでなくて何がなんだかわからないまま。あぁ、、、バイトから帰ったらちゃんと勉強します。。。
- "Giustizia. Castelli: il declassamento dell'italiano in sede Ue un'umiliazione intollerabile":”司法当局、カステッリ氏:EUでのイタリア語の降格。許しがたい屈辱”。んんん?何のニュースだかさっぱり。最初はイタリア人が降格?って思ったら、言語って書いてあるページが。駄目だ、後でまたじっくり記事を読まなきゃ。
- "Entro le prossime ore l'inizio del ritiro finale delle truppe siriane":”数時間以内にシリア人軍隊最後の撤退開始”。
- ritiro:回収、撤退、引き上げ
- truppa:軍隊、部隊。兵士。
- siriano:シリアの。シリア人。
- "Il Papa operato di tracheotomia Navarro: 'intervento riuscito'":ローマ法王が気管切開術を受けた。Navarro氏「手術は成功」”。Navarro氏っていうのはバチカンのスポークスマン(portavoce)って書いてありました。昨日の夜、インフルエンザ再発?って記事を見たばかり。早い…。
- Il Papa:ローマ法王。これはさすがに知ってたケド、一応。
- tracheotomia:気管切開術。こういう単語が一語であるところがすごいなぁと思うイタリア語。
- intervento:手術、外科的処置。介入、介在、調停、仲裁…など意味が沢山ある単語だ。
- "Nuova multisala a Fuimicino, Un modo diverso di vivere il cinema":”フィウミチーノに新しいシネコン。映画館の新しい生き残り戦略”。わからない単語はなかったんだけど、つい。フィウミチーノ(ローマの空港があるところ)に出来たみたい。気になるのは、イタリア語字幕のオリジナルを放映すること。イタリアで字幕!受け入れられるのかどうか先が楽しみ♪