囲碁の間にハーダンガー

ハーダンガー

ヒカルの碁は、相手が考えている時間がとても長いから、その間に刺繍をチクチク。
何とかこの黄緑の布の余白を埋めたいと、先生の型紙のハートを一回り大きくして作ったり、十字架もどきを作ってみたり。急いで刺繍した十字架は、目がずれた部分があって真ん中の部分をカットすることができなかったのが失敗。ハーダンガーは布をカットするから、ずれをごまかせないんだよね。
飽きっぽいからこの中のみっつが作りかけになってる…。これひとつで私の性格がばれそうな途中経過だなぁ…。
本を見ながら練習しているのが、レースみたいな布端の処理。手間はかかるけど、きれいなものができる…気がするっ。でもなかなか進みません…。