イタリアの話、サレルノの話をたっぷりしたからか、興奮が冷めなくて、サレルノの友達にメールを出してみた。覚えてくれてるかなぁ…と少し不安だったのだけれど、すぐに返事が届いた。あっちもたまたま、私が通っていたバールのおじちゃんと私の話をしたばかりだという。自分のことをあんな遠くで思い出してくれる人がいるのかと思うと、何だか嬉しい。皆で私が来るのを待ってくれてるって。えへへ、どうもありがとう♪お土産には何がいいかなぁ。そういえば日本の”まんが”が好きな子もいたなぁ。
あぁ、やっぱり私にとってサレルノは特別な町です。
