ニンニクの葉っぱのヌタ

父親が庭の畑にニンニクの葉っぱを植えていた。ニンニクの芽だと思って育てていたら、葉っぱが育ったらしい。食べ方がわからないっていうから、高知で食べた最高の食べ方を教えてあげた。
それは、ヌタ。酢味噌にニンニクの葉っぱをすり混ぜて、お刺身とかにかけて食べるのだ。具は、両親が採ってきたアサリやハマグリ。
ピリッとした刺激と、葉っぱの青臭さと、ニンニクのいい香りがたっぷりの酢味噌が癖になる美味しさ。父親はごはんにもかけて食べていた。
久々に食べたケド、やっぱりニンニクの葉っぱはこの食べ方が一番美味しい♪